数字だけでは判断できない、背景。
ある数字が昨年同時期と比べて下がったらしいです。
【大学生・院生の内定率、48.5% 7月1日時点】
前年同時期の71.3%に比べて22.8ポイント低い。
らしいですが、あくまで数字のみの判断です。
実際は募集解禁時期の変更に伴う内定率の変化。
また、中小企業から内定を得ても大手募集が遅い為、内定辞退率も増えているとの事。
学生の学業を優先する為に募集解禁時期が変わったと言いますが、果たして本当に学生の為なのか・・・気になります。。。
花村
2015/07/16